再現作品について

ここのところ、ローズウィンドウの作品では「ノートルダム大聖堂」の再現作品を作ったり、子どもの絵画教室では伊藤若冲の絵を見て描いたりしていました。

これはどちらも『模写』になります。


良く見て観察して、どのようにしたら同じように表現できるのか?
画材は元のものとは違うのですが、違うものを使ってどこまで表現できるのかを考えるのも醍醐味です。

↓これは高学年の子どもたちの絵。
右側に元の絵を貼っています。
↓こちらは以前、私が作った「サントゥスタッシュ大聖堂」のローズウィンドウ。


再現作品は、どこまで細かく表現するかは人それぞれです。
この作品は、私のデザイン講座の参考作品として作ったもので、後から作った限りなくシンプルな表現もご紹介しています(下の写真)
1人でやっている時は、ここまでで🆗だろう…と思っていても、他の人の作品を見て影響されたり、自分自身の成長があると、更にレベルアップした作品を作ることができるようになります。

それを見ることができた時が、

教える立場としての喜びを感じる瞬間です😃

デッサンと同じで、

『よく見ること』

が大切なので、時間はかかりますがコツコツと進めていくことが重要です。
時間がたっぷりあった入院中にできた下の作品、…と言うわけで、「命を削らないで…」と心配されるようなことでは無かったのです。



薬師寺智子☆色にときめくローズウィンドウ教室

ゴシック建築の教会の薔薇窓を模したペーパークラフト『ローズウィンドウ 』。作家、デザイナー、講師として創作活動をしています。 特徴①【デザインまで教えられる教室】 初心者の方だけでなく講師をされている方まで。「デザイン・色彩講座」では70名以上の方を指導しています。 特徴②【色相環技法】 薬師寺智子考案のオリジナル技法で、同じ色の繰り返しではない不思議な作品ができます。

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