再現作品について
ここのところ、ローズウィンドウの作品では「ノートルダム大聖堂」の再現作品を作ったり、子どもの絵画教室では伊藤若冲の絵を見て描いたりしていました。
これはどちらも『模写』になります。
良く見て観察して、どのようにしたら同じように表現できるのか?
画材は元のものとは違うのですが、違うものを使ってどこまで表現できるのかを考えるのも醍醐味です。
↓これは高学年の子どもたちの絵。
右側に元の絵を貼っています。
↓こちらは以前、私が作った「サントゥスタッシュ大聖堂」のローズウィンドウ。
再現作品は、どこまで細かく表現するかは人それぞれです。
この作品は、私のデザイン講座の参考作品として作ったもので、後から作った限りなくシンプルな表現もご紹介しています(下の写真)
1人でやっている時は、ここまでで🆗だろう…と思っていても、他の人の作品を見て影響されたり、自分自身の成長があると、更にレベルアップした作品を作ることができるようになります。
それを見ることができた時が、
教える立場としての喜びを感じる瞬間です😃
デッサンと同じで、
『よく見ること』
が大切なので、時間はかかりますがコツコツと進めていくことが重要です。
時間がたっぷりあった入院中にできた下の作品、…と言うわけで、「命を削らないで…」と心配されるようなことでは無かったのです。
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